城門攻城中の堅パパの背後で周瑜は援護射撃中だった。
堅パパに群がるハエ共を射殺し、(堅パパの残存兵力3割だし、一発は余裕vみたいな〜By君主)
「文台様の勇姿を目に焼き付けなければ。」
と憧れを含んだ視線を注いでいたそのとき・・・・
陳琳が出てきた・・・・
「不細工な顔だな」
突撃オーラを纏い引っ張られていく堅パパ・・・。
「何たる暴言!ああ、文台様の兵力が・・・どうしよう。どうしよう。」
死んじゃいやぁ!!
「焼き払え」
「公瑾よ・・・陳琳は知力8だぞ・・・。後は任せた息子達よ・・」
「文台様!文台さまぁ〜。。。。」
周瑜の悲痛な叫びが響き渡る戦場で、
陳琳は、己の予想以上の効果を発揮してしまった檄文に、思わず己の目を疑ったのだった。
攻城防いで、騎馬撃破して、士気を7も無駄遣いさせれるとは、陳琳もきっと吃驚!!
〜〜計略メモ〜〜
R陳琳:檄文:必要士気3
範囲内の敵が自身に向かってくる。
計略ヴォイス「不細工な顔だな」
R周瑜:赤壁の大火:必要士気7
範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
計略ヴォイス「焼き払え」