周瑜は城門攻城中の孫策の後ろから援護射撃中だった。
孫策に群がる虫共を射殺し「伯符の勇姿がみれるv」
と頼もしげな視線を注いでいたそのとき・・・・
陳琳が出てきた・・・・
「不細工な顔だな」
ずるずると引っ張られていく孫策。
「私の伯符に向かってなんたる暴言!!許せん。絶対にゆるせん(怒怒怒怒怒)」
「焼き払え」
しかし、焼き残った陳琳(知力8ですから)に相変わらず孫策は引きずられていく。
俺・・・お前に士気使われなければ・・・雄飛で耐えれたんだけど・・・
でも、お前が俺のことで、我を忘れて怒ってくれたのは嬉しいぜ!!
我に返って、己の浅はかさに落ち込む風情の周瑜に、孫策は暖かな視線を注いでいた。
未だ、陳琳に引きずられながら・・・・
知力8を単体焼き・・・・ありえない。
〜〜計略メモ〜〜
R陳琳:檄文:必要士気3
範囲内の敵が自身に向かってくる。
計略ヴォイス「不細工な顔だな」
R周瑜:赤壁の大火:必要士気7
範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
計略ヴォイス「焼き払え」
R孫策:雄飛の時:必要士気4
【ため計略】(計略ボタンを押してから一定時間で発動する。この計略は反計されない。)
自身の武力が大幅に上がる。
計略ヴォイス「ふっ飛べやぁ〜」