自城前で必死に攻城を阻止していたとき。


「不細工な顔だな」

するすると引っ張られていく周瑜と周泰。

「???誰のことを言ったんだ??(私に対して、言う者がいるとは思えぬ)ああ、お前は・・・傷だらけだからしょうがあるまい。」


「とりあえず・・焼き払え」

城門攻城中の敵+α撃破!!




場内に戻った周瑜は周泰の肩をポンと叩く。

「お前の傷は、孫呉のために働いた証。不細工などと評する者のことなど気にするな。」

いえ、陳琳の檄文ではなく・・・公瑾殿にしょうがないと言われたことに・・・・

張り合えるとまでは自惚れてはいないが、(主君親子の時とは)余りに違う己への態度に、密かに落ち込む周泰であった。







あっ、そうそう。士気差もへや〜がなんとかすれば無問題。。っと思う。
こんな扱い。うちの周泰はv
しょうがないだろ〜お前だけ周瑜より、目下なんだから・・・・


〜〜計略メモ〜〜
R陳琳:檄文:必要士気3
範囲内の敵が自身に向かってくる。
計略ヴォイス「不細工な顔だな」

R周瑜:赤壁の大火:必要士気7
範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
計略ヴォイス「焼き払え」





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